GRID グリッド
最安、多機能なシングルサイズの個室ブース、簡単に設置もできるため設置工事費も安い。消防法対応もしており、遮音・調光・防音・換気とすべてが揃っている。簡易ブースならGRID一択。買取型とサブスク型の2つの契約パターン。
W1000mm×D900mm×H2000mm
547,800円(税込)
周囲の視線や音を遮断したブース・ボックスのことです。 フォンブースのような完全に密閉されたタイプもあれば、パーテーションで仕切っただけの簡易的なタイプのものまで、幅広くあります。テレワーク時代で日常的になったウェブ会議・ウェブセミナーを行うのに適したスペースです。
個室ブース(フォンブース・ワークブース)にはいろいろな種類がありますが、主に形態と大きさで違ってきます。
■形態:クローズ型(天井も有る)、セミクローズ型(天井無し)、オープン型
■大きさ:一人用、大き目一人用、2人用、4人用
遮音性を重要視するならクローズ型としなくてはなりません。ちょっとした面談などで使うならセミクローズ型、遮視程度で良ければオープン型となります。一人用サイズであれば1辺1000mm~のものが多くあります。
クローズ型でサイズが大きければ価格も高くなります。
![]() クローズ型ブース |
![]() セミクローズ型ブース |
![]() オープン型ブース |
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用途 | ウェブ会議
機密性の高い会議・セミナー |
簡易的なミーティング
社内会議 |
会議には向いておらず
一人作業の場として |
遮音性 |
![]() |
![]() |
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価格帯 | 高い | 中 | 安い |
個室ブースは、用途に合わせて使い分けが大切です。例えばWeb会議用は、ブース内部の音や声が外に漏れるのを防ぐ効果、そしてブース 外部の音や声を遮音する効果が高いものが望まれます。これらの効果にはレベルがあり、その違いによって種類が分かれます。
そして設置方法についても違いがあり、しっかりと床や壁・天井に固定するもの、倒れないように壁面下部だけ固定する型のもの等の違い があり、消防法対応しているかどうかも考える必要があります。もちろん設置の仕方によって工事費用も変わります。 よし詳細な情報はコラムを読もう 「個室ブースの選び方」
内装工事が必要ないユニット式、最短半日で設置可能。1人用から2人用まであり、全部で3サイズ。
最小サイズで外寸W986×D986×H2100mm
611,380円(税込)~
プラザクリエイトは、Zoomの日本法人ZVC
Japanと共同で企画したブース。一人用サイズとちょっと大きい1.2のサイズがあります。遮音、調光、換気も配備され消防法対応もOK。また価格の安いcielシリーズもあります。スマートガラスでボタンを押せば中が見えません。
(W)幅1,000mm×(D)奥行1,000mm×(H)高さ2095mm
602,800円(税込)~
cielシリーズは547,800円(税込)~
吸音材メーカーが作ったセミクローズ型の個室ブースです。天井は空いています。ハニカム構造による吸音パネルでセミクローズ型としては高い遮音性を実現しました。
(W)幅1,510mm×(D)奥行1,000mm×(H)高さ1,900mm
429,000円(税込)~
個室ブースのパイオニア。シェアNo1.1人用から2~4人用までサイズも
豊富。2017年から改良を重ねた安定の品質。消防法対応。
買取型とサブスク型の2つの契約パターン。家具メーカーオカムラ製
W1,200mm×D1,200mm×H2,325mm
月額44800円(税込)~
オランダ発のオフィス家具メーカーKOPLUS社の製品。
抜群の吸音設計で外部に音はほとんど漏れません。さらに調光・換気性能もあり、設置工事が不要です。一人用から四人用のサイズがあります。
(W)幅1,000mm×(D)奥行1,000mm×(H)高さ2,264mm
1,098,900円(税込)~
フィンランドのオフィス家具メーカーが手掛ける遮音性に優れた個室ブース。室内での音の反響を完全にシャットアウト。一人用サイズから四人用サイズまであります。見た目もカラーもおしゃれです。
(W)幅1,000mm×(D)奥行1,000mm×(H)高さ2,210mm
オープン価格(税込)~
Okamura製のオープン型ブース。吸音パネル付き。周囲の視線を遮り、仕事に集中できるちょっとしたワークスペースを必要とする方にお勧めです。
(W)幅1,000mm×(D)奥行1,000mm×(H)高さ1920mm
315,980円(税込)~