REMUTE・リミュート

REMUTE・リミュート

REMUTE・リミュートとは

REMUTE(リミュート)は、リス株式会社が販売している個室ワークブースです。
REMUTEは3種類あり、まずオフィス内に個室ワークブースをつくりたいときには個室タイプが最適です。
個室タイプは一人分のデスクと椅子がちょうど入るくらいの吸音ブースと、二人が入るくらいのスペースの吸音ブースワイドがあります。
作業をする人数と作業に必要なスペースに合わせて、最適なタイプを選びましょう。
なお、吸音ブースに取り付ける扉や仕切り板もあり、完全に空間を遮断したいときには、そういったものを利用した方が良いです。

REMUTE・リミュートのラインナップ

卓上タイプ
間仕切りタイプ

すでに設置されているデスクでリモートワークをするときには、卓上タイプを設置すると良いでしょう。
卓上タイプは、デスクの上に設置する三面の仕切りで周囲の光景や音を遮断してくれます。
会議室などをテレワーク・リモートワークの場としたいときには、間仕切りタイプが便利です。
仕切り板を組み合わせれば、思い通りの個室ワークブースをつくることができます。
REMUTEについて詳しいことを知りたいときには、リス株式会社のホームページにあるメールフォームから連絡を入れましょう。
返信はメールもしくは、電話がかかってくることもあります。

REMUTE・リミュートの特徴

特徴①:防音性

REMUTEには、3つの大きな特徴があります。
1番目の特徴は、防音性能が高いことです。
リス株式会社は、もともと吸音材のメーカーであり、リモートワーク・テレワークを邪魔する雑音を取り除くための技術を持っています。
REMUTEに採用されているのは、ヘルムホルツ共鳴原理を利用した「テクセルSAINT」という技術です。

「テクセルSAINT」では、表面を蜂の巣のようなハニカム構造にしています。
音が発生したとき、ハニカム構造を構成している微細な孔の中に音エネルギーが入り込むでしょう。
その音エネルギーは、孔の中で熱エネルギーに変換されるので音がそれ以上広がらないというのが、ヘルムホルツ共鳴原理を利用した防音技術です。
「テクセルSAINT」は、航空機の騒音対策としても用いられる最先端技術であり、REMUTEを設置すれば周囲の音が-10~-15db程度は抑えられます。

特徴②:軽量

2番目の特徴は、軽量であることです。
軽いので、設置するにあたって施工業者による大掛かりな工事を必要としません。
必要なときに設置することができ、不要になればコンパクトにまとめて収納することもできます。
持ち運びも簡単なので、状況に応じてリモートワーク・テレワークの場所を変えることも可能です。
施工業者が必要ないということは、そのための工事費が浮きますし業者を待つための時間もなくなるので、各種コストを削減できるでしょう。

特徴③:低価格

3番目の特徴は、低価格であることです。
本格的な工事をする個室ワークブースの場合、設置に100万円以上かかることもあります。一方で、REMUTEの設置にコストはそれほどかかりません。
個室タイプならば、一人用の吸音ブースサイドインフルオープンで販売価格は429,000円(税込)、吸音ブースワイドフルオープンで594,000円(税込)、オフィスブース ハニカムは231,000円(税込み)です。
卓上タイプのデスクブースになると販売価格が49,500円(税込)、間仕切りタイプの吸音パーティションは1台で77,000円(税込)となります。
個室タイプでも20万円から設置できるのはリーズナブルです。

REMUTE・リミュートの機能

REMUTEの機能を詳しく見ていくと、個室タイプの吸音ブースには電源タップがついていますし配線を中に取り入れる口もついています。電源タップはパソコン等のコンセントを差し込めるのでバッテリーの心配をする必要がありませんし、換気ファンが設置されている場合はブース内に淀んだ空気が充満せずに済むでしょう。

REMUTEは、作業に集中したいけれど周囲の雑音が響く、会議室が足りない、リモートで繋がっている相手に雑音まで伝わってしまう、などの悩みを抱えるオフィスに最適です。
簡単に設置できコストもそれほど高くないので、規模の小さい会社でも導入しやすいでしょう。
リミュートの使用にあたって注意しておきたいことは、大きさによっては一人での設置は難しいことです。
人手がないのに無理して作業をすれば怪我をする可能性もあるので気をつけましょう。

REMUTE・リミュートのメリットとデメリット

最後に、REMUTEのメリットとデメリットを挙げるとすれば、メリットはコストパフォーマンスが良いことです。
優れた防音技術が用いられており設置もしやすいというのに、導入にかかる費用が高くありません。
テレワーク・リモートワークを推進したいけれども、資金に余裕がない中小企業にとって、手軽に作業環境を整えるのにREMUTEは使えます。
一方で、工事をして取り付けているものではないので強い地震などが起きたときに倒れるなどのリスクが懸念されることがデメリットと言えるでしょう。